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和田さん、本当に素晴らし本をありがとうございます。この本の発売を心待ちにしていて、10月1日の朝一番に本屋へ行って購入しました。(なかなか探せなくて、どうか和田さんの本に会わせてください。とお願いしたら、目の前にありました。笑)。そして3回繰り返して読ませて頂きました。私も辛い経験があってなかなか立ち直れないときに、知人が玉置神社や熊野に行って「ありがとう」と何もお願いしたり求めないで感謝の気持ちを伝えると気持ちが楽になるよと言われたので、だまされたつもりで、実行してみました。すると背中にのしかかっていたものや取れた感覚や、呼吸が楽になったり、生まれ変わったような感覚を体験したのをきっかけに神社が好きになりました。今では近所の氏神様を含め、神社に行くとワクワクします。和田さんの本にはもっと深い経験談が書いてあり、とくに熊野での講演のお話は何度聞いても、何度読んでも感動します。思いは神をも味方につけ、動かすのか。。と(笑)でもそれは和田さんが常日頃から神様を大切にし、感謝しているのが伝わっているからで、日頃の行いの積み重ねが評価されたからですよね。自分を信じ抜き、神様に与えられた試練を乗り越えた和田さんは本当にすばらしいです。尊敬します。偶然と思えない不思議な出会いもとても素敵で感銘を受けました。 強くなるために自己啓発本を読むのも大切ですが、その前によく和田さんがおっしゃっている根っこを強くすることが何よりも大事で、それは何もお金をかけて誰かにお願いしたり、学校に行くことではなくて、とてもシンプルな身近なものなんだと感じました。 感謝し、自分を信じ、そして目の前にあることに必死に取り組む。そうすると成長ができるって多分みんなわかってるのに、いろんな雑念を入れてしまうんですよね。私はこの本を参考に、神社に行って感謝をし、感謝をしながら楽しく1つ1つ取り組んで進んでいきたいと思います。きっといいことあるはずです♪ (O.K様) |
皆が神社へ行って幸せになってほしいです♪この本が出るのをすごく楽しみにしていました♪ 私自身神社に行くのがとても大好きで、本に書いてある神社にも行ったこともあります。なので、もっと早くこの本に出会っていればよかった!!と感じました。作法やパワースポット場所を紹介するだけの本ではなく、和田さんが辛く苦しい時期に、神社を訪問しながらいろんなことを感じ、気づき、そしてどのように一つ一つ乗り越えていくかという話や、またどんな心得をもって訪問したら神様の援助をうけやすいか体験談を通してわかりやすく書いているので、絶対みんな伝わると思います。和田さんの「皆が神社へ行って幸せになってほしい」という温かい思いが本当に伝わりました。知らないと近くにあるものも気づかないので、もったいない。です。 私も皆が幸せになってほしいので、この本を読んで感じてほしいと思います。 (O.K様) |
amazonで予約購入して一気に読みました。良かったです、とっても!今日も仕事で、誰の目から見ても良くない出来事と思うことがありましたが、私はそれによってもたらされた「いいこと」のほうに気持ちのほとんどが自然にフォーカスされていました。本を読みながら、これって螺旋階段を登っていく途中なんだ!と 、ますます幸せな気持ちになりました。 私は神社には通っていませんが緑や土の匂いを嗅いだり、心地よい風が吹いてきたときに特別なことを感じるあの感じはとても共感できます。神様やご先祖様に涙が出るほど感謝したい気持ちになることもあります。この本を読んで、今日本当に大切なことをしっかり心に留めておくことができました。「大切なこと」を毎日いつも胸に持ち続けていい流れの中で豊かな経験をしていく人生にしていきたいと思います。 和田さんが私たちの幸せをいつも祈ってくださっているおかげで、今日も良かったことを見つけられたのかなと思いました。ありがとうございます。 (Y.Y様) |
普段身近にあるけど、あまり知らない神社の大切さを知ることができました。 そして、神社の話を通して、人としてのあり方、心の持ち方、日本人としての神社との付き合い方などを教えていただきました。 心に迷いや、苛立ち、そして後ろめたい気持ちがある方は読んでほしい本です。 今、私は人生の分岐点に立っていると思い、この本を購入してみましたが、今後の方向性がなんとなく分かったような気がします。感謝しています。明日、実家へいきますので「産土の神様」へ十何年かぶりにお参りに行きます。読んでよかったです。 (K.S様) |
和田裕美さんはビジネスにかけては誰にも引けをとらないすばらしい営業ウーマンです。それも、ただ、ビジネスに長けているというのではなく、そのバックボーンには日本人として忘れてはならない「神社」というものがおありでした。単にご利益を願って神社参りをするのではなく、これまで無事に来られて、そしていま、ここに無事にお参りに来ることができる自分であることへの深い感謝とお礼を神様に伝えるためにお参りしているのだ、ということでした。ともすれば、日常のせわしなさに、ついつい忘れてしまいがちな「みえないもの」に対する畏敬の心をもつことで、人生に深みも出てくるのでしょう。神社が好きな人はもちろん、そうでない人にとっては、神社というものとの接し方を教えてくれる、本です。出来るだけ若い方にオススメしたいです。 (I.Y様) |
和田さんの神社に対する思い入れが伝わってくる作品です。 神社を好きになってほしいという思いから、神社に行く上での心構え等がアドバイスされています。 八百万(やおよろず)のものを神と崇めた日本人が、神社にお参りに行かなくなったのは、そのような習慣を教える環境が少なくなったからと指摘されています。私自身、神社をより好きになり通うようになったのは、和田さんのブログで参拝の方法を読んだことが きっかけだったことを思い出しました。 神社には、お願いごとに行くのではなく、現在の感謝を伝えに行くことを実践しています。 和田さんから教えて頂いたこと、私自身も多くの人に広めていきたいと思った次第です。 (I.N様) |
「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」拝読いたしました。ステキな本をありがとうございます。私は和田さんのファンで「陽転思考」の本等何冊か読んでいます。でもどちらかというと本を読むことが苦手で、本は購入してもなかなか読まずに「本棚に置いてある」状態です。最新刊は本屋さんで購入した翌日に一冊読み切りました。私にとってはすごいことで、それだけ興味があったというか、自分の中にすーっと入っていく本でした。神様はみています。改めて実感しました。最近は仕事やプライベートでうまくいかなことばかりで愚痴をこぼす毎日です。この本を手に取り、なんだか少し救われたような気がしました。心が少し落ち着いたというか、ちょっと余裕が出た気がします。 この本はしばらくの間手元に置いて、ふとしたとき読もうと思います。本当にありがとうございます。 (O.M様) |
突然の母の死(くも膜下でした)を体験して、『人生って終わりがあるんだ』と 人って死ぬんだと、そのとき初めて体全体で理解しました。生きている今 悔いなく生きる。心をどの方向に向けるか。『自分でしっかり決めて いかなきゃ』と。 神社・仏閣、見えないものへの敬意と感謝 心根を自分自身で見直すためにも、大切にしようと 思ったのもそれからです。和田さんも、お母様を亡くされてからの変化。神棚を用意され、感謝や心の方向をあらためて考えられた話は、自分の経験と重なるところもあって ぐっと引き込まれました。おもしろかったのは 実際に会って話された神職・宮司さんとの会話部分。なかなかその神社自体に足を運べないし、話を聞くこと自体ができない場合もあるから これはとても貴重!と思って読みました。 あと【酒塩風呂】!ドロドロになったらどうしよう(笑)さっそく試してみます。実践されてる作法や注意点 とても参考になりました。特に、神棚のところ。毎日に【規律】がうまれることって大事だなと。氏神さまにも行ってみよう。と。 (O.M様) |
こんばんは 初めまして、H.Mと申します。私も最近神社に行くようになりました。 はじめは、写真が好きなので、神社の持っている雰囲気が 撮りたいという動機から行くようになりました。今では、撮影もしていますが、神社にお参りしていると とてもすがすがしい気持ちになるので、時間があれば いろいろな神社にお参りしています。 和田さんも書かれていましたが、私も初めて行く神社は 到着する前までは、雨が降っていることが多いです。明治神宮・今戸神社そして出雲大社はいずれも雨でした。そして朝早くお参りするようにしています。神社にお参りすると、ほんとに大きなものに見守られているような 気持ちになり新たに力が湧いてくるような感覚になります。 次は、和田さんが子供のころによく通ったという吉田神社に行きます。ほんとに素敵な本に出逢えたことに感謝いたします。それから、本日、梅田の紀伊国屋で「陽転コミュニケーション」を購入いたしました。最後の一冊のサイン本でした。ありがとうございます。 今から読みます。すべての人が幸せになりますように! (H.M様) |
私は特別な力はありませんが、本そのものから、和田さんの言葉一つ一つから、パワーを感じたように思います。本を読んでいる間、とても不思議な感覚でした。なぜか自然に涙が出てきました。 神社は私も好きな場所です。この本を読んで、今でと違う角度で、神社に行ってみようと思いました。 とにかく、みなさんに読んでほしい本です。 (M.K様) |
和田さんいつも新しい視点での本の執筆ありがとうございます。購入して一気に読ませていただきました! 神社本といえども陽転思考の要素が入っていて、和田さんにしか書けない神社本になっていてうれしくなりました。24Pの「すべて自分に都合よく思うようにしている」というフレーズ。起こった事実に対しての解釈は人それぞれ。よかったを探そう!という陽転思考入ってるな〜なんて思いながら読んでいました。また、作法の点でも、今までオリジナルでやっていましたが、和田さんがやっているなら私もやってみよう!という気持ちになりました。私自身も、祖父の死や潰瘍性大腸炎になったことがきっかけで神社に参りに行くようになっています。最初は「祈りと願い」を勘違いしていましたが、今回の本で祈りとは神様への努力するためへの誓いであり、確認であると再認識できました。 神社のある意味を和田さんが語ることで、より身近に感じることが出来うれしくなりました!次回作も期待しています!頑張ってください! (I.T様) |
本の最初に和田裕美さんお気に入りの神社マップがあります。写真もあるので、すごくステキな景色にすぐにでもお参りしたくなります。私は神社にお願いばかりしていました。宣言しているつもりだったのです。「私はこうします!だからお願いします。」(結局お願いしているんです)でも神社に行けば行くほど必ずもらえるものがあって、それは“生きていることに感謝出来る様になること”“神社は感謝のお参りをたくさんするといい”という和田さんのお話は自分の心の小ささを再認識した気がしました。読んでいくにつれて自然と涙が出てきました。心が洗われる気持ちがしました。それと神社にお参りに行く際、作法がいろいろあって、間違えたら願いが叶わないんじゃないかとか思っていましたが、そんなことより神社に行って神様に好かれるように、両想いになれるように出かけるといいとあり、形式やしきたりよりもまず神社に行って感謝するのがいいとわかりました。 お守りもよく神様同士がけんかすると聞いてビックリしたのですが、けんかは基本的にはされないと書いてあり安心しました。とにかくわかりやすく神社のことが書いてあります。是非一度手に取って読んでみてください。和田さんが良く行く神社の周辺のお店もしっかり載っているので、すぐにでも行きたくなりますよ。きっと☆ (Y.K様) |
今まで和田さんに質問したかったことが詳細に書かれていて期待以上の本です。和田さんを通して神社にお参りするようになり神棚を作り・・・ 和田さんはどのようにお参りされているのか?どのように神棚を祀られているのか?に始まり 神社にお参りする時の心構えに至るまで半日で一気に読んでしまいました。 色んな事が腑に落ちて、これからもっと神社にお参りするのが楽しくなりそうです。和田さんオススメの神社に私の崇敬神社が掲載されていたのもうれしかったです。 和田さん素敵な神社の本をありがとうございます。 (M.M様) |
話し方教室受講生のA.Kです。さっそく本、読みました。実は、子供のころから、隣に神社がありました。父と夜遅く「父は自営業なので…」父と連れられて毎晩、参拝していました。始めは強制的について参拝していました「意味もわからず」。子供のころ未熟児で、何もかも、人より遅く…劣等感・自信もなく、ただ、父と一緒についていきました。就職まで・・・となりの神社に参拝していましたが、細かい参拝作法があるのは、今まで知りませんでした。1998年に千葉県で勤務して以来・・・参拝の回数が激減しました。 この本を読み、実家に帰る際はかならず参拝する。気持ちになりました。ありがとうございます。ちょっとしたエピソードですが、臨床工学技士の国家試験を1度失敗しました。 そのときは、自分自身が国家試験直前まで、失敗したら…落ちたら…どうしようが心の中でいっぱいで、試験せず、参拝ばかりしていました。とにかく受かって・受かってを祈る毎日でした。失敗したら・・・・どうしよう・怖くて逃げてしまいました。結果はダメ「当然ながら」でした。発表後、その時、父から、これから・・・どうするのか?!心のなかで、国家試験から逃げたかったのが鮮明に覚えています。お前なんか、前からなにをやっても無理だから、来年も無理だよ。早く、新しい仕事を探せ。でも、諦めたくなかったので、説得して1年だけチャンスをもらってからは、ほぼ勉強と参拝だけは、かかせなかったのです。その時、恩師の先生から無償で受験に対して、助言等を受けて、なんとか国家試験を合格することができました。とにかく、1年間は試験のことだけに、フォーカスしました。試験前に参拝していたときのお願いの仕方が変わっていました。「とにかく、自分の力を信じて・恩師の(^−^)をイメージして、ほんとうに、みんなに助けてもらってありがとうございました。受験結果は関係なく、1年間やったことをそのままぶつけようと思って受験したの・・・懐かしい思い出です。神社は何事も、感謝・人とのつながり「縁」の場所。そして、心の浄化の場所と痛感しました。 和田さんの著者の本を読み・わくわく・ブラッシュアップに参加して、気づきました「以前から分かっていたのだけれど」。失敗に恐れるな・昨年のわくわくでも言っていたけど。 収支=ゼロだから、リスクに恐れるな! 失敗は経験のため、気づくことができ、和田さん始め・ペリエのスタッフの皆さん本当にありがうごさいました。今年のわくわく伝染ツアー楽しみにしています。 (A.K様) |
和田さん、神社本読みました!最近、パワースポットブームで神社に行きたい!という気持ちが薄れていましたが、和田さんの本を開いて神社マップを見た瞬間「宇佐神宮」と「白山比盗_社」に行ってみたい!と直感で感じました。1ページ目から、わくわくが始まりました。表紙のデザインも、小さな鳥居がとても可愛いです。中の挿絵も、日本昔話風でとても可愛いです。まだ、ぱらぱらとしか読んでいませんがこのわくわく感のまま一報をメールでお伝えしたいと思いました。このメール書いたら、じっくりと読み始めます!今、思うと私が和田さんを知ったのは 数年間にシティーリビングで連載をしていたとき 神社好きの私の目に出雲大社などの旅行のことを書いていた記事が目に入りました。その時は、和田さんがどんな人なのか知らずに読みました。そして、徐々に徐々に和田さんの本を読み始め さらに「わくわく伝染ツアー」の不思議なセミナーに興味を持ちました。でも、その時は「得体の知れないセミナーには参加できん」と思っていました。が、翌年からは毎年、わくわく伝染ツアーを楽しみにしているのです。 「神社」という共通のキーワードがなかったら 私は和田さんに出逢えなかったと思います。なので、私敵には今回の神社本は 私が初めて和田さんを知った原点に戻った感じがして感慨深いです。そして、陽転コミュニケーションの本も届きました。手帳(レッド)も届きました。まさに、和田祭りですね!ラジオも毎週楽しみにしています。わくわく伝染ツアーも楽しみにしています。わくわくがたくさんですね^^では、季節の変わり目体調には気をつけてください。 (M.H様) |
以前から行きたくてたまらなかった伊勢神宮にやっとお詣りすることができました。すばらしい気に心が透き通っていくようでした。その帰りに立ち寄った駅の本コーナーで和田さんの本が目にとびこんできました。神社の詳しい情報もありがたく今後のお詣りにとても役たちそうです。そして、それ以上に生きていく上で大切なこと、感謝の心に気づかされました。また、発行日を見たら、なんと私がお詣りした日と同じ10月1日。なんだかうれしくなって勝手にシンクロを感じています。すてきな本をありがとうございます。大切な一冊にさせていただきます。 (M.H様) |
今日偶然この本に出会いました。もともと神社に行くのが好きで、最近は友人に見せてもらった御朱印に惹かれ、以前にまして神社に行くようになりました。意味も理解せず、ただ、神社に行ってお参りして、御朱印をいただいてくるだけでしたが、不思議と気持ちが落ち着きました。つい先日のことですが、仕事で嫌なことがあり、神社で“なんでこんなひどい言われ方をしなきゃいけないんですか!!ひどいです!!なんとかしてください!!”そんなことを神様に言ってしまいました。神社の宮司さんに御朱印をもらいにいくと、宮司さんが、“御朱印をもらいにいくつかの神社を行くと思うけど、神様にお願いするんではなく、神様にありがとうございましたって言うんですよ、お願いをしなくても、神様はちゃんと見ていてくれますからね”宮司さんは私のお願いを聞いていたのかとびっくりしたと同時になぜか泣いていました。それから神社に行く時は“ありがとうございます”って言えるようになりました。今日偶然この本を見つけ、ふいに読みたくなりました。 本を読むとあの宮司さんに言われたことが書いてあり、その理由も理解することができました。読み始め御玉串になにの願いを書こうかと考えていましたが、読み続けると、そんな願いより、“みんなに穏やかな笑顔を与えられる人になれるよう、力を貸してください”ってお願いが心の中からでてきました。自分で“それが自分の願いんだ・・・・・”と。今度神社に行ったら、是非お礼と、決意を報告しに行きたいと思います。 (E.M様) |
私も神社が好きなのですが、和田さんのお気に入りの神社へは、伊勢神宮以外は訪れたことがなくいつかご縁ができたらいいなと本を読みながら思いました。神社を好きになること、神社では自分の願いよりも感謝、美味しいものを食べることなどは私も実践していて、時間があれば裕気取り(お水取り)もしています。和田さんの分かりやすい、やさしい文章で書かれているのですんなりと読めました。というか、今も読んでいる最中です(笑) 私を含めて、皆仕事が忙しくて余裕がなくなってしまうけれど神社に行き「気」を頂きまさに、気合いをいれる習慣を作ったら良いなと思いました。 (T.J様) |
これまでの著書も心に響く素晴らしい本ばかりですが、本書は、読後心が軽くなり、心が納得した(腑に落ちた)ように感じました。和田さんの心を支えている根幹や、これまでの生き方や考え方の源を知ることができたように思いました。今ある状況にまず感謝すること、コミットメントして神様に見守っていただくこと、そして見えないもの、自分自身を信じることがいかに大切であるかということが、生きていく中でどれだけ大きな力になりえるのか教えていただきました。また、神社や神様へのマナーや心の持ち方など、初心者にも詳しく分かりやすく教えていただきありがたいです。先日、和田さんがすすめてくださった戸隠神社に初めて行ってきました。やはり心が洗われました。不思議な力をいただけたようで、元気が湧いてきました。ありがとうございました。また、是非他の神社にもお参りしたいと思います。そして、日々陽転思考を実践して、行動力をつけていこう!と改めて心に誓いました。本当に素晴らしい本をありがとうございました。 (K.N様) |
和田さん、この本を出してくださってありがとうございます。最初は買おうか迷っていましたが、発売の日に偶然本屋さんで見つけて買うことができたのです。買ったというより、私の元に来たという感じでした。本を読むのが大変遅い私ですが、和田さんの本は、いつもわかりやすくこの本もすらすらと読めましたが、読み終えたのが、昨日でした。感想を絶対送ると決めていました。迷いの多い私で、新興宗教とかに誘われることも多かったのです。そして、しばらく宗教に入っていた事もありました。しかし、小さいときに初詣に毎年家族で行っていたり、神社でお琴の演奏していた時があったり、と新興宗教を止めて、近くの神社にいくようになったりとか神社にご縁があったのですね。神社については何も知りませんでしたので、いろいろと、この本で、お参りの仕方や、お願い事ではなく感謝をお伝えすることを知り、また神社に行きたくなりました。そして、神様が守ってくださっている、神様に喜ばれる生き方をしているのかなと言う考え方にとても共感が出来ました。そして、それぞれの神社のご利益があることも知ることが出来て、全国の神社にも行ってみたくなりました。全国にたくさんの神社があるのに、どうして今まで、お参りをしていなかったんだろうと思いました。産土の神様も初めて知り、今度実家に帰ったときは、今までの感謝をお伝えしてこようと思います。私も、霊とかは見えませんが、もっと自分磨きをして、感じやすい体質になろうと思います。私は変われると信じて、前を歩いていきます。私にも支えが出来たように思えます。本当に素敵な本をありがとうございました。引き続き和田さんについていきますよ。宜しくお願いいたします。 (H.N様) |
神社初心者にはうってつけの1冊。スピリチュアル色や宗教色が強くなく、神社への参拝を楽しみ、心を元気に、そしてより良い生き方を実践できるように手助けしてくれる本でした。神社は全国津々浦々、大小も様々、八百万の神なのでご祭神も様々…。正直、好きなんだけど素人には、よくわからない世界だ…と思っていました。基本は神社への参拝って好きで、旅行の時、その土地の神社によくお参りはしていましたが、素人のふらりとしたお参りだったので、やたらお願いばかりしていたかもしれません。なので、和田さんの神様に向き合うときの心がけや心の持ち方を、本を通して伝えていただけたのは、とてもありがたかったです。これまでは、「きれいなところだな〜。ここに来られて良かった!」と思いつつも、いざ本殿で手を合わせる段になると、「仕事がうまくいきますように」「もう少し給料アップ!」「頭が良くなりますように」などなどいろいろ身勝手なお願いばかり…。まずは、感謝の気持ちをちゃんとお伝えしなきゃ、ですね。本全体を通して、神様に好かれるような人間になること、神様と向き合うことの心がけを教えていただいたのですが、特に第4章の「私が守っている作法と習慣」は大変参考になりました。これからお参りするときは、ここに書かれていたことを頭に入れ、落ち着いてお参りしたいと思いました。あと、「酒塩風呂」というのを初めて知ったのですが、これも気持ち良さそう! トライしてみたいです。家族がいるので、自分の後に他の人が入ると、祓い落としたものが後に入った人についてしまうかもしれない、というのがネックですが…。実行する日は、一番最後に入ってお神酒とお塩いれればいいのか…??あと、氏神様と産土神様へのお参りが私の中では盲点でした。氏神様はご近所にいらっしゃるのでお参りしやすいのですが、産土神様がちょっと大変。今の家は我が家がずっと住み続けているところなのですが、私が生まれたころは、一時期別の地域で暮らしていたので、ちょっと調べるのが大変かもしれない。住所がわかれば神社庁などで教えていただけるようなのですが…。しかし、この本の効果で突然神社庁に「産土神教えてください」とか「氏神様教えて!」という問い合わせが多くなったりして!?和田さんおすすめの神社さんへも行ってみたい!と旅心が刺激されました。おすすめの中で、参拝したことがあるのは、伊勢神宮と吉田神社のみなのですが、この二つ、思い出深い、そして大好きな神社です。伊勢神宮へは、手術をすることに決まった時、手術の成功をお願いしに行き、翌年、無事成功したことへのお礼とご報告に行きました。外宮の木々の鬱蒼としたようす神秘的でしたし、内宮の広々とした清々しさも心地よく、ホッする空気がありました。気分がウキウキとしてきて、とても心地よい空間でしたので、大好きになりました。あと、おはらい横町での散策も楽しかった♪ 吉田神社も素敵なご神域で心落ち着ける場所でした。非常にインパクトがあった「齋場所大元宮」の記述もあり、うれしかったです。ちょうど、訪ねた時は門(?)がしまっていて八角の建物を囲む壁の内側には入れず、参拝所から興味津々でながめていました。そうしたら神職さんが「入って良いよ」と木戸から入れてくださり、あの迫力ある八角の神殿を間近で拝見することができました。行ってみたいところはたくさんあるのですが、熊野古道への憧れもあり、やはり熊野本宮大社には近いうちに詣でたいと、ひそかに決心しました。私のような、単に好きだからという軽いノリのものでも、神様に会いに行くのが楽しくなり、心をこめてお参りできるようになる本、本当にありがとうございました! (I.H様) |
和田さんの本のファンです。この神社の本が出るのが楽しみでした。この本の中で印象的だったのは、お参りするときにはお願いするのではなく、コミットメントする、神様と「・・・をします」と約束するというところです。神様と約束したら絶対に守らなければならない。守れなかったらどうしようと私は思ってしまい、怖くて約束ができないのですが、和田さんは覚悟を決めて参拝している。参拝に対する意気込みが違うと思いました。感謝をする。これは和田さんがほかの本でも書いていますが、感謝に対する考えのルーツが神社へのお参りだったんだと思いました。生きることに対する大切なことがたくさん書かれており、この本を読んで、自分を磨くためにも神社に行かなきゃという気持ちになりました。 (U.Y様) |
最近、生活が和田色になってきています。だんだん、周りの人からもポジティブですね。と言われる様に変わってきました。そんな中で、この本も生きることに前を向かせてくれる、そんな気にさせる雰囲気のある本であったと感じました。 (M.M様) |
和田さん本日、「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」を購入し、早速PCに向かって、感想を書かせていただきます。とかく人との縁が薄くなりがちで、競争社会の現在「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」を読み、涙ぐんでしまいました。とくにおじいさまと和田さんの子供の頃の話、とってもじーんときて良かったです。 和田さんのようにカリスマ的な存在でない私でも仕事があって(独身で35超えてますので、正社員で今働けているのも感謝です)問題も抱えていますが家族がいて、今日もごはんが食べれた・・このあたりまえのことがとってもありがたいって事・・・書いたら長くなりますが今の会社に30過ぎて正社員で入れたのも失業していて、彼もいなくて、女ばかりで人間関係が良くない(自分で悪くしていたのかもしれません)職業訓練校に通って、どうせ私はなにも出来ないし、もとから明るくないし、とささくれていた頃、登録していた派遣会社さんで和田さんの講演が無料で聞けるのを募集していましたこんな自分に渇!を入れてもらいたく無料なのにもつられて応募して当選したおかげで和田さんにお会い出来て、仕事も決まりました。会社でもうちの会社はスピーチがあったり、人間関係で悩んでしまったりしたときに「人に好かれる話し方教室」に通いました。 先日、「人に好かれる話し方教室」のブラッシュアップコースにて久しぶりに和田さんにお会いしたらめっちゃパワーを頂きました!私は和田さんに比べると色々なものに気づくのが遅くて、抑圧の多い家庭で育ったせいもあって、心を人に開けなかったり人前で演技派になれなかったり、照れて笑顔が出来なかったり、感情に負けて人から話しかけられても感じ悪くしてしまったりちょっとしたことを顔に出してしまったり・・・毎日反省と「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」P52の@目の前のことに必死で取り組むことが心に染みます・・とかくうっかりしがちで集中力がないなと。 この本を通して和田さんも自分に自分の感情に勝つ為に「勝守」を身に着けてると聞いてああ、和田さんもそうなんだと、私もがんばろうと思いました。あ〜、ほんと色々書きたいことがあるのですが和田さんが見につけているもの、お勧めの品物も良かったです、宇佐八幡は行きたい神社のひとつだったのですが和田さんが数珠をもっていらっしゃると聞いて私も手に入れたくなりました(^ー^)あと・・御玉串のアイデアもとても嬉しかったです。早速FAXさせていただきました。私にとっては和田さんにお会い出来て、影響を受けたことこれも神様に感謝しています。それを私も受け継いで、私も「影響できる人」になっていきたい、これが私の目標です。最後になりますが、和田さんお体お大事にしてくださいね!応援しています。今年のわくわく伝染ツアー申し込みましたので、お会いできるのを楽しみにしています。 (S.T様) |
感謝の気持ち。神社へ行くのに頼みごとばっかり持って行っては駄目と書いてある。 言われればそうだよな〜。いきなり来て、名乗りもせず、お礼も言わず、感謝もせず、いきなり「これこれお願いします」って言われてもね。本当にその通りだと思いました。いくら神様だからって、それは失礼すぎますよね。自分がされたら、お願いを聞いてやる気がなくなりますもんね。自分には足りない感謝の気持ちがないと本当に駄目だなと思ってしまいました。何が起きても神様は私のためにやってくれているんだと思う、これは本当に凄い。こう考えるとどんな嫌なことでも前向きに考えられるような気がしてきた。たぶん、これが”陽転思考”なんですね。 (A.K様) |
こんにちは、和田さんのおかげで「行ってよかった!!!」という神社と出会え、その感謝をお伝えしたいと考えていたので、今回ちょうどいい機会と思い応募させていただきました。 和田さんが大好きという熊野本宮大社に行ってみたいと思い、和田さんのHPを参照していたところ玉置神社を知りました。そこで今年2月に熊野本宮大社を訪れ、その翌日車をレンタルし、熊野の宿の方に教えていただいた"近道"を玉置神社に向けて走りました。裏道のせいか少し迷いながら、どんどん細く険しくなり雪も残っている道をひやひやしながらやっとの思いで、でも比較的順調にたどり着きました。(友人が運転してくれていたため、彼女の方が怖い思いをしていたはずです)駐車場からすでに空気が凛としていて、私たち以外誰もおらずとても神聖で大地のエネルギーを感じる素敵な場所でした。誰もが簡単に行ける場所ではないと思い、「神様にお声をかけてもらった」「導かれた」と心底実感しました。そして私にとって一番お気に入りの神社が玉置神社になりました。熊野本宮大社・熊野古道も素敵でしたが、玉置神社のインパクトの方が強かったのです。この本で紹介され人が増えてしまうとイヤだな(自分勝手ですね)と思いつつ、社務所や玉石社のことは知らなかったので、また時期がきたら訪れてそこの空気を味わいたいと考えています。その時は熊野本宮大社で勝守もいただいてきます。今日の夜から深夜バスを利用して奈良に行きます。天気予報は残念ながら雨ですが、この本で言われているように浄化のためだと陽転思考し、感謝のお参りをしてきます。また、この本のおかげで行きたい神社が増えました。縁とタイミングに恵まれるように神社に行くときだけではなく日々感謝の気持ちを忘れないようにしなければと思いました。ちなみに運命の出会いで、私は白山比盗_社だなと思いながら読んでいたのですが、皆さん両方選ぶんですね。長々と書いてしまいすいません。この本はスピリチュアルに偏っていないし、神社虎の巻でもなく日々の生活の中のお話なので素直に受け入れることができました。素敵な本をありがとうございました。今後もパワーを分けてください!? (K.N様) |
合格祈願や縁結びなどご利益を求めるだけではなく、「とりあえず、行きたいなと思ったところにわくわくしながら行って、そこの神様とのご縁をつくっていく」気持ちで神社に参拝した方が人生が好転するという内容です。著者である和田裕美さんは祖父と一緒に参拝した吉田神社、母の死をきっかけに手にした神棚、熊野本宮大社の大斎原で行った講演などで神様とのご縁を感じ、そのご縁に感謝する事によって今幸せになっていると述べています。この本を参考にして神様とのご縁をつくっていけば自分に合った神社が見つかり、 神様と巡り合えた事に感謝すれば、幸せな気持ちで毎日過ごせて人生も好転していくのだと思います。 (B.M様) |
『「感謝」、そして「信じる力」の大切さを改めて実感!』 著者の和田裕美さんは、執筆したたくさんのビジネス書や講演会、セミナーなどで、「辛い出来事があってもその事実は変えられないから、 そこから何か一つでもプラスの側面「よかった」を探して感謝するようにしよう。それを習慣にできると切り替えも早くなり、結果的に人生を好転できる」 という『陽転思考』という考え方をずっと伝え続けています。 実は、私も5年前、和田さんの初期の頃の書籍に偶然出会い、ガツンと“陽転”されてしまい、その年、2005年は講演会に3度も出かけました。 恥ずかしい話ですが40歳を過ぎて変わることができました。 以来、自らの会社を含め、人生が好転しています。 大げさなようですがホントの話です。いまでは、この考え方をどんどん伝え広めています。 そこで今回の「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」のお話ですが、読んでみると和田さんの『陽転思考』を中心とする考え方のルーツが、「神社・神様」への思いにあることがわかりました。読み進めていく中で、自分が幼い頃の実家近くの神社であった出来事や、両親が神棚に毎日熱心に手を合わせていた光景などが思い出され、思わず涙ぐんでしまいました。神社は単にお願いに行く場所ではなく、「感謝」を伝え、コミットメントするところ、というお話を以前和田さんから聴いていて、ある程度実践していたのですが、かなり深い意味があることが分かりました。題名にある「人生の一番大切なこと」は、まさに自分の「目に見えないものを信じる力」であり、傲慢さや奢りに気づき、常に「今あることへの感謝を忘れない」こと。すべて、素直に信じること、無邪気に感情移入することで教えてもらえます。この本は、単なる「神社本」ではありません。ぜひ手に取っていただいて、1人でも多くの方が実際に神社へ足を運んで「感謝」の心で向き合ってみてもらいたいと思います。必ず「大切なこと」が感じ取れるようになると思います。「感謝」の気持ち、「信じる力」の大切さを改めて実感させていただいた今回の和田さんの書籍に心より感謝です。いつもありがとうございます。 (Y.N様) |
神道について、全然知らない人でも分かりやすく書かれています。歴史やおすすめパワースポットというより、神社にお参りする際の心構えの部分が重点的に記されていて、日頃から実践できることばかりです。 著者の和田裕美さんは、ビジネス書をたくさん書かれていることで有名ですが、これまでたくさん苦労をされてそれを神様の力をお借りして乗り切ったお話や、うまく行っているときにおごってしまったときのお話など、ビジネス書に書いてある内容とはまた違う和田さんの一面を知ることができました。 何より、よく行かれる神社の近くのグルメ情報が具体的に載っているので、お参りに行きたくなるのが良かったです! (H.M様) |
まず、本書を購入したバックボーンからお話しします。今年の4月以降、熊野本宮大社に行ったり、奈良の寺社仏閣に行く機会が多いです。特に最近行った奈良県桜井市にある大神(おおみわ)神社が印象に残っています。夕方鎮守の森に差し込む太陽がきれいで、何とも言えない気持ちになりました。あとWadaCafeの7月17日分の浅見帆帆子さんとの対談になぜか引き込まれてしまって、その放送分ばかり、聴いています。 上記のような状況で、「自分にとってのパワースポットとはどういう場所なのか?」「パワースポットからメッセージを受け取るには、私はどういう心持ちでいればいいのだろう?」とふと考えるようになりました。この何となく浮かんできた問いに対して、道標があるかもしれないと思って、本書を手にとりました。しっかり読んでおらず、気になるトピックから読んでいる形ですが、今の自分に取り入れやすいものを選び、少しずつ日々の生活に取り入れて、続けていくことが大切なのかなあ、と感じています。そして、現時点で一番腑に落ちたのが、「○○できますように」とお願いするのではなく、「○○をします」と誓いを立てるということ。諺で「困ったときの神頼み」という戒めがあるように、神社に参拝する機会があったときだけ、お願いすることに引け目だけは感じていました。 初詣などでも「今年一年元気で幸せに暮らせますように」などと、ざっくりとお願いして短時間で済ませるものだから、その時間の短さを家族にたしなめられていました。でも「誓いを立てる」のであれば、自分自身にも責任が発生するので、引け目を感じることはありません。といっても、「誓い」の内容を決めるのは厳しいことだと思いますが…。 遅くとも初詣には、神様への誓いを申し上げることができるよう、準備したいと思います。 (M.N様) |
千葉県に住んでいるNといいますアクティブブレインの夢フォーラムで本田健さんと一緒に和田裕美さんをはじめて拝見し陽転コミニケーションとこの本をアマゾンで購入しました私は37歳になりましたがいままで神社には興味はありませんでした。しかし、昔家族と千葉の鯛のうら誕生寺にはドライブでいきましたよ。本をよんで、館山の阿波神社には一度行きたいと思いました。和田さんは神社と宿泊+お食事をセットでしているみたいですね。ステキだなと感じました。そういう旅行ツアーとかあれば参加したいと感じました。神棚を購入する覚悟は私にはまだないですが伊勢神宮にも行きたいですねそれでは応援しています。 (N.K様) |
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