たくさんのありがとう。
病院の待合室や美容院でもたくさんの人に会っています。
また、「人にプレゼントしたい」という人に繋いでもらっていろいろな人に出会っています。ありがとう。
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当院は小さな子供も来院しています。
他の絵本と同様に、お母さんと一緒に読まれる姿を
見ることができるでしょう。
出来ないこと、欠点、ネガティブなこと、見方をかえれば、
そうではないこと。
われわれも、いろんなこと、人も、一方方向ばかりでみて、
一部分しかみてないのかもしれませんね、いろんな可能性があるのだから、
特にこども達はいろんな方向から見て判断すれば、すばらしいものいっぱいみつかるのかもしれませんね。そんな絵本ですね。本当にありがとうございました。 |
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可愛いペンギンが優しい七色の色に抱かれながら、
太陽に向かってヨチヨチ歩き出すのが胸にきゅっと来ました。
悪いところをあげれば落ち込んでしまいますが、
私のいいところを大事にして歩いていけば、勇気にも夢にも友達にも会える。
和田先生のお話をお聞きして今の私は歩き出し、向こうに明るい光を見始めたところです。 |
ブログにも呼んでくれました。
ぼくの事をたくさんの人に広めてくれているよ。(ちょっとインタビューしてみました!)
江川さん
Q.絵本はどこに旅してますか?
A.近所の保育所・図書館に持って行こうと思ってます。あと、友人の出産祝いにも。それから、ショップをしてるんで、商品の感想くれた人にプレゼント(カスタマーボイスやな)してそうそう、ショップの会報にものせるでー。
感想は、まとめきれんと、またあとでなーー。
後日追加メッセージ届きました!
こんにちわ!江川です。
自店で絵本プレゼントして当選されたお客様に昨日渡しました。今、お客様からこんなお礼メールが来ました。
↓
ありがとうございます。
さっそく絵本届きました!!
ありがとうございます。
子供にも読みました。
子供だけでなくて、私自身も
改めて考えさせられる内容でした・・・。
和田さんの本もっと読みたくなってしまいました。午後から図書館に行き、和田さんの本借りてこようと思います。
↑
とここまでです!和田さんの本は借りずに買ってほしいのですが…うれしいです。
取り急ぎ嬉しい報告まで
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大江さん
Q.本を読まれた感想をおしえてください。
A.本を読みながら、いつの間にかペンギンに自分を置き換えて読んでいました。
この本から学んだことは数限りない!!今の自分にも、自分自身が気づいていなかったり、忘れていたりするすばらしい宝物をたくさんもっていることをあらためて感じました。
それは気持ちのあり方で、人と比べてかなわないと思うか、人と違う魅力と感じるか、宝物に気づくかどうかはまさしく陽転思考ですね。そして、前を向いて歩くことで、どんどん宝物が増えてくることにも気づきました。勇気や夢が友達になってくれるのですね。和田さんがよく話してくださる桃太郎のお話の中に出てくる雉や猿って、実は勇気や夢を具現化したものなのかなって、ついついリンクして考えました。
つらいことも、実は成長するための大切な友達、いえ、お師匠様からの課題だと思って、ありがたく受け止める。でも、この課題も自分ひとりで挑むのではなくて、友達の勇気や夢がサポートしてくれるんだなって思うと、達成感は倍増する気がします。
そのためにも、今を大切に、自分や自分の周りの人たちを大切にしなければならないなと、つくづく考えさせられました。すばらしい人生を送るためには、今をすばらしく生きなければならないんだと気づかせてくれた、そんな絵本です。
Q.ペンギンに名前をつけるとしたら?
これが一番難問のQですね。私はペンギンのペンちゃんと呼んでいましたが、ちょっと安直すぎますよね。 |
高津さん
Q.絵本を買われた理由を教えてください。
A.ビジネス書の和田さんが、念願!!の絵本発刊だから「これは、絶対買わなきゃ」と思い、買いました。和田さん念願叶って良かったですねーっていうキモチがあふれてて、他の和田さんファンの方にも勧めたら、最初は「絵本??」って言われたんですけど、皆さん、ビジネス書→意外性のところに惹かれたのか?!私の周りにも絵本を買う人が続出で、みんなでまとめて注文しました。ペリエさんで10冊以上だとサイン本を注文できるので、いま、サイン本持ってる人がたくさんいますよ。
Q.絵本の魅力って何ですかね?
A.絵本って、読む人によっていかようにも想像がふくらむと思うんです。「大人の人こそ、絵本が必要」だと感じてます。絵本を読んで、たとえば、昔を思い出したり、出来なかったことや、失敗やいろんな出来事がうわーーってよみがえってきて、そこに立ち返って今、私がんばってて前向いて歩いていけてて、ほんとよかったなとかそんなことを思えるキッカケになったり、想像はホント無限ですよね。
Q.本を読んで思ったことって何ですか?
A.一日一日大切に、わくわく未来を想像して、がんばろうって思いました。私は、阪神大震災を経験していて、無事で、命さえあれば何でも出来るってコトに気づかせてもらったんですけど、それを改めて思い起こしたりして勇気をもらうきっかけを絵本にもらったなって思ってます。
和田さんの本って、ご本人の講演もそうなんですけど、それをきっかけにして元気づけられたり、勇気づけられたりする人がたくさんいるんです。もし、私が和田さんを紹介することでその人がモチベーションあがったり、元気になったり、するんだったらそれはもううれしいなって思って、絵本を通じていろんな人に幸せのキッカケになるお手伝いができたらいいですね。もっともっとペンギン増やしてきますよ−。また報告しますね。 |