今こそ、熊野 神の地で蘇るヤマトのココロ

平成24年9月23日(日)、日本の聖地・和歌山県熊野の地において、
熊野本宮大社正遷座120年大祭の特別イベントが開催されます。
よみがえりの地から、日本の再生を純真に願う各界の著名人による、
1回限りの特別イベントです。

日時

開催日時:平成24年9月23日(日) 13:30~16:00 (開場:12:30)

開催場所:熊野本宮大社旧跡地(和歌山県田辺市本宮町本宮)

※雨天決行                       

九鬼家隆(くき・いえたか)

熊野本宮大社宮司

荒木飛呂彦(あらき・ひろひこ)

漫画家。1980年、週刊少年ジャンプにて「武装ポーカー」でデビュー。その後「バオー来訪者」を経て、1987年「ジョジョの奇妙な冒険」を連載開始。2011年、執筆30周年を迎え、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの累計発行部数は7500万部以上。印象的なポージング、斬新な擬音、独特の台詞まわしと世界観は読者のみならず、幅広いクリエイターに支持されている。新シリーズの
「ジョジョリオン」も大好評連載中。

茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)

脳科学者。株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係(心脳問題)についての研究を行う一方、脳と神経に関する一般読者向けの解説本を数多く執筆し、テレビ番組や雑誌、週刊誌などマスメディアで積極的に活躍中。ひらめきや気づきの瞬間の重要性を説く。

和田裕美(わだ・ひろみ)

京都府出身。
作家、童話作家、株式会社ペリエ代表取締役、熊野本宮大社社殿奉賛会参与。神社プラス1発起人。外資系教育会社を経た後、「世界NO2セールウーマンの売れる営業に変わる本」で作家デビュー。その作風は大きな反響を呼び30万部のヒットになる。その後、童話、エッセイを含む数多くの著作を発表。計35冊を数える。
傍ら、ラジオDJ、さらには、セミナー、講演で国内外からオファーが絶えない講演家でもある。

※天候によりゲストの到着が遅れたり参加を見合わせる可能性があります。ご了承ください。

揮毫

金澤翔子・泰子(かなざわ・しょうこ・やすこ)

翔子は1985年東京生まれ、書家。泰子はその母、書家。翔子は、生まれてすぐにダウン症と診断される。1990年5歳で書道を始め、10歳で「般若心経」を書く。2005年、銀座で初の個展。2009年より、鎌倉の建長寺と京都の建仁寺で書展を毎年開催。2011年、奈良の東大寺で書展開催。2011年いわき市に「金澤翔子美術館」オープン。2012年、NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を手掛ける。

※天候によりゲストの到着が遅れたり参加を見合わせる可能性があります。ご了承ください

お問い合わせ

熊野本宮大社正遷座120年大祭

                 入場料 2500円 >>満員御礼 当日券販売有

【当日券について】
12:30~会場にて販売致します。

【入場券について】
メールが入場券になります。
※お申込入金確認後に、メールをお送りさせていただきます。
そちらのメールを「プリントアウト」して、当日受付にてご提示いただくようになります。

【キャンセルについて】
申し訳ございません。
いったんお申込・ご入金いただいた場合の払い戻しは、お受け致しかねます。
ご了承くださいませ。

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info@perie-net.co.jp まで

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3日営業日以内にはご連絡をさせて頂きます。

主催:和田裕美(神社プラス1)

共催:熊野本宮大社 熊野本宮活性化協議会

熊野本宮大社正遷座120年大祭

揮毫 特別対談

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